テクサレバナ

「森井………嘘だろ………おい」




俺は、森井の方へ駆け寄った。




「森井、しっかりしろ、森井!!!」




森井の体は、勢いよくトラックに轢かれたため、かなり先までふっとばされていた。




「森………い……」




森井は、死んでいた。


たくさんの血が流れていて。


頭から脳味噌が飛び出していて。


目は赤くなっていて。




「そんな……………………!!!」




手腐花の、呪い……………だよな。


間違いない、よな……。