テクサレバナ

そ、それって………。


あの子が、田中のか、彼女ってこと!?




そっか、田中の、彼女かぁ…………。


考えてもみなかった。


田中に彼女がいたなんて。


しかも、あんな美少女……………。




って、何で私は今残念な気持ちになっている!?


べ、別に田中なんて…。




「どんまい」




春菜が、私の肩をポンと叩いて、そう言った。




「な、ち、違うって!!!」