«蒼都side»

俺達は今日姫の愛華を守るために愛華の学校の椿高校(っばきこうこう)に仲間達と転校してきた。

蒼都「俺たちは宝王の幹部以上だ。俺達の姫、愛華をいじめる奴は俺達が許さねえからな(殺気」

ク、先生「「「「「ビクッ!」」」」」

フッ...ビビってやがる。んっ?あの地味子2人はビビってないな。まぁいいか。

先生「そ、それじゃあお前達は……黒崎と氷室の周りの席な」

地味子達の周りか…まぁそこらへんのうるさい女達よりましか。

キーンコーンカーンコーン……

先生「これでHRを終わります。起立、礼。」

太輝「なぁなぁ!このまま1限目でるの面倒だから愛華もつれて屋上でサボらねえか?」

風「そうだね!」

透「太輝にしてはマシな事いいますね。」

太輝「なんだよそれ!」

蒼都「そのまま屋上を俺達のたまり場にするか。」

圭「……(コクコク」