はずだった。 那「無駄ですって。」 確かに焔は真っ直ぐ敵に向かっていった。 しかし、目標のに当たる前に立ちはだかっていたのは、 土「黒い………渦?」 これが焔を飲み込んだのか? 那「もう、帰ります。さようなら。」 待て。 待ってくれ。 行くな。 本当に力尽きまた地面に崩れ落ちる。 霞む視界の中でもう手を伸ばしても空しか掴めない。 澄野ーーーーーーーーー‼︎‼︎ そこで意識がプツンと途切れた。