「龍馬さん、またね。」 と、生まれ変わった人間の姿の巳甘が言うた。 「また会うたらな」 巳甘は暫く手を振っていたが途中伊東先生が話しかけたから手を振るのをやめていた。 「おい、龍馬そこにつったとくな。邪魔だ。」 後ろから声が聞こえたから振り向いた そこには教科書を持っている晋作がいた 「…なんじゃ晋作か。」 無意識にそんなことを言うた。 「俺で悪かったな。」 「そがいに不機嫌にならんき。冗談じゃ冗談。」 「今のは冗談って言える話じゃねぇよ。」 「なんじゃと?!」