恋愛授業

『いやー、だって……ね?』

『そんなに好きなら伝えたらどうなの?』

そう…美希は兄のことが好き。

『え!?そそそそそそれは!!!』

『それは?』

そうすると美希の顔が真っ赤になってしまった。

『まだ、無理…で…す』

美希は今にも消え入りそうな声で呟いた。

『そう。でも、いつかは伝えるんだよ?』

『うん』

美希はあんなやつの何処が素敵と感じるのだろうか……謎すぎる。
『』『』『』『』『』『』