やっぱり皆男性だ...
「本当にいたんだ...」
「達がこんなことをね...」
舐め回すようにあたしは観察されている。
皆が真面目そうに見える。
「な?
俺だって結構やる時はやるんだ」
なんて自慢してる達さん。
「ハハハ...
それより飯食おうぜ!
俺今日ハードだったから、すっげー腹減ってんだ!」
同僚の発言でご飯を食べることになった。
「ねぇね、名前はなんて言うの?」
テーブルを囲むようにして座ってるあたしたち。
横に座ってる人が皆に聞こえるように、あたしに質問してくる。
あたしは特に戸惑わず答えた。
「美緒...です」
おっと。
ここで笑顔になるのを忘れてはいけない。


