「こっちに来い」
食器洗いをいつも通りにこなし終わり、部屋に戻ろうとすると引き留められる声がかかった。
あたしは黙って彼についていく。
すると寝室につれていかれた。
確かに今は晩ごはんを片付け終わった後で、寝室にいてもおかしくない時間帯だけど。
変だ。 今まで一度もこんなことなかったから。
もうあたしの体調は治ってるのに。
どうしたんだ。
あたしは達さんを不思議に思っていると、彼は勢いよくあたしをベッドに突き飛ばした。
一瞬何が起きたのかわからなかった。
だってあたしは彼に無理矢理衣服を脱がされ、上に乗られてるんだから。
「えっ?」
戸惑いの声が出る。
何するの?
あたしが拒んでると、達さんはものすごい目であたしを見下してくる。


