監禁ダイアリー



あたしは日に日にやつれていっている。


達さんはあたしの日記を読んでか、暴力を振るわなくなった。


だけどあたしは彼を拒否続けている。


監禁されてから3日が経った。



慣れない生活変化に、あたしは今熱を出してしまったようだ。



今起きた所なのだが、身体中がだるい。


頭痛が伴っている。



達さん、あたしの体調に気づくのかな。



とにかくあたしは起こした体を地面に戻すのだった。




そして数時間が経過した。



ようやく達さんは来た。


いつも通り何食わぬ顔で。



毛布を畳んでないあたしに、首をかしげながらいつもの位置に食事を置いてくれた。



そしてあたしの顔を一瞬見たようだが以上に気づかず、何も言わずに出て行った。



まだあたしは、異常なしに見えるんだ。



このまま気づかれずに、風邪が治ってくれるといいけど。