やはり、忙しくて ピークが過ぎたのが お昼過ぎ頃だった… 「疲れた… まさか、此所まで 忙しくなるとは」 「お疲れ様! 静の動きに私は驚いたよ」 私達三人は 休憩をもらい、邪魔にならない 屋上に行く道の階段に座り込んでいた