蛇に睨まれたカエル見たいに… 固まり黙る泊斗さんに… ヤハリ…苦笑いをするしかなかった… 「まぁ…そっからそこまででだけど… 家に着くまでが…旅行だからな? 気をつけて…帰れよ?」 「桜~バイバイ! また遊んでな~!」 と最後に… 車は動いていった…