「先生がベッドお使いください… 私はそこら辺で…」 と言うと先生は… 私の腕を掴み、部屋に連れていき ベッドにねらすと… 「子供は寝る時間ですよ~! 早くねましょね~?!」 と電気をけして 出ていった… ほんとに良いのかな? と思いきや…いつの間にか 寝てしまっていた…