「三代王子?」 「先輩に顔だけそっくりですけど 先輩なんかより もっともーっと優しくて 頼りになる王子様です!」 「ほう・・・。」 「それに、私 先輩に王子様になんて なってもらわなくて 結構ですから。 上から目線で 『王子様になってあげる。』なんて 言ってましたけど いい迷惑なので。 今後は一切関わらないでください。」 「ふふっ。 ほんと、ひなたは面白いね。 その調子でこれからも頑張って。 それじゃ帰ろうか。」