お昼ご飯を食べ終わり 私は來夢と双子と別れて教室に行った… 三人はサボるらしく…何処かに消えた… 教室に戻った私は 視線にたえて…何とか放課後… 私は自転車置き場に来て、乗りかけたとき…來夢が来て 「あのさ…せいっちがりおっちのことを 姫として、紹介したいらしいんだ…だって~!今日大丈夫?」 可愛らしく聞いてくる來夢に、可愛い~と抱き付きたくなるが… なっちさんに、可愛い…小さい… は禁句だと教えてもらい… 我慢する…