『(奏を指して)これどうする?』


響「あー、そのままここにおいておけばそのうち勝手に起きてくるから大丈夫だよ」


わー!奏兄ってすごいんだね!色んな意味で←


『じゃ、行こっか!』


そして私達は理事長室に向かった。