『わ、私だって!??

めっちゃめっちゃ、超上手だし!!』



『お前に負けてたまるかって…』




そういうと、早速太鼓の達人のある場所へと向かう。



『ねぇねぇ!なんの曲にする!?』



目を輝かせながら聞くもんだから、思わず。




『何でもいいよ。
お前の好きなので。』



『じゃーね!!あのね!!
夏祭りとか!』



『了解。』


偶然かなんなのか分かんないけど、これ、めっちゃ得意なやつだわ…