艶麗な夜華

7時になり、


恭也は店を出て行く。



「じゃあ、頼んだぞ」



「はい」


恭也が店を出て、


10分もしないうちにお客さん。


「いらっしゃいませ」


「あれ?恭也さんいないの?」


3人組の男性客が残念そうにそう話す。


「あぁ今ちょっと用事があって出ていて、


8時くらいには戻りますけど?」


ヤスがそう説明すると、


男性客はカウンターに座った。


「よかった、休みかと思った」



男性客からも人気がある恭也。


それがどうしてかはわからないけど、


此処で働くみんなも恭也の事を凄くしたっている。