樹「あれ?シケちゃった?」
『あぁ。』
樹「あ!そうだ!ちょっと屋上来て!話したいことがあるから。」
俺の腕を引っ張って、すごい勢いで走った。
コイツ、サッカー部だから、速いんだよな。
しかも、キャプテンだし。その証拠に俺の息が上がってる。
コイツ、平気そうだけどな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
in屋上
樹「あれ?もう息上がっちゃった?」
『ハァ…ハァ。ふざ…けんな…。お前が速すぎんだろうが。』
樹「圭哉も体力つけないと。」
チッ
運動部でもないのに体力つける意味ないだろうが!
『あぁ。』
樹「あ!そうだ!ちょっと屋上来て!話したいことがあるから。」
俺の腕を引っ張って、すごい勢いで走った。
コイツ、サッカー部だから、速いんだよな。
しかも、キャプテンだし。その証拠に俺の息が上がってる。
コイツ、平気そうだけどな。
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in屋上
樹「あれ?もう息上がっちゃった?」
『ハァ…ハァ。ふざ…けんな…。お前が速すぎんだろうが。』
樹「圭哉も体力つけないと。」
チッ
運動部でもないのに体力つける意味ないだろうが!


