-わがままで金遣いの荒いお前だ、兄貴の様に元は純粋な奴が、そんなお前に嫌気がさすのは時間の問題だって思ってはいたけれど…
…そんなに、未来の社長夫人の地位が魅力的だったか?
なんなら、俺が面倒見てやっても良いぜ。-
-金はあっても、副社長、もしくはこのままじゃ、副社長の地位さえ危ういアンタじゃ、話にならないよ!
…まだ、修一をあきらめた訳じゃ無いからね。-
-(この、くそ女…)
ん?何だ、電話?
…親父か。何の用だよ…
…えっ、あ、兄貴が!?-
-…いつ意識が戻るか、分かんねえってよ。
歩道渡ってる時に、赤信号無視した大型トラックに当てられたってよ…
くそっ!何で修一がこんな目に…
真面目に、素直にがんばってきた奴が何で…
…親父も、お袋も、恵美子も、カズも、タクヤも、ヨシも…
ひとまず全員部屋から出てってくれないか。
しばらく、二人きりにさせてくれ、早く!-
-…恵美子、何の用だ?二人きりにさせてくれって言っ…-
…そんなに、未来の社長夫人の地位が魅力的だったか?
なんなら、俺が面倒見てやっても良いぜ。-
-金はあっても、副社長、もしくはこのままじゃ、副社長の地位さえ危ういアンタじゃ、話にならないよ!
…まだ、修一をあきらめた訳じゃ無いからね。-
-(この、くそ女…)
ん?何だ、電話?
…親父か。何の用だよ…
…えっ、あ、兄貴が!?-
-…いつ意識が戻るか、分かんねえってよ。
歩道渡ってる時に、赤信号無視した大型トラックに当てられたってよ…
くそっ!何で修一がこんな目に…
真面目に、素直にがんばってきた奴が何で…
…親父も、お袋も、恵美子も、カズも、タクヤも、ヨシも…
ひとまず全員部屋から出てってくれないか。
しばらく、二人きりにさせてくれ、早く!-
-…恵美子、何の用だ?二人きりにさせてくれって言っ…-



