凛「っ・・・仕方ないじゃない。彼氏なんだから」
嶽「仕方ありませんよ、凛華は俺のものですから」
“彼氏”
“俺のもの”
直「え・・まって、まってちょっと僕夢見てるの!?今、彼氏って言った!?俺のものって言った!?」
凛「・・直登・・現実だよ此処は」
嶽「まぁ・・そのままですよ」
直「嶽と凛華が・・・カップル・・想像つかないっ・・」
凛「なにそれ~!!想像も何も、此処に居るじゃない!!」
わ・・わかってるけど・・
凛華が嶽を好きに・・
嶽が凛華を好きに・・
・・ありえない。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…