感想ノート

  • 終戦記念日の昨夜、母と映画を観させて頂き原作を読み直そうと思い此方に辿り着きました。
    私は20歳の大学生になります。
    昔から戦争関連の話や物語を読む際毎回心が締め付けられ、気づくと涙が溢れています。
    私の前世が戦争時代に生きていたのではないか、と思うほど苦しくて既視感を感じる部分がありました。
    読む度何度も心を抉られ、当時の日本を生きる彰と日本の結末を知っている未来の百合のすれ違いや心情を上手く表現していて惹き込まれるような世界観でした。
    私がどれだけ当時の事を知りたいと願っても叶えられないやるせない気持ちと当時の方々の心情を思うと心苦しくてたまりません。

    世界の情勢が難しいこの時代にこのような作品に出会えたこと、大変感謝しております。
    この世の全ての人々が自分の幸せを全うできるような時代のまま、戦争を風化させること無く生活することを祈っています。


    中学の図書館で初めて読んだあの時から成人した今までもずっと変わらない大好きな作品です。
    このような作品を生み出して下さりありがとうございます。

    さつき 2024/08/16 01:28

  • 本当に本当にここまで泣いた小説は初めてでした。
    今日は8月15日終戦の日です、私は戦争の辛さや過酷さ大切な人を失った悲しみなどこれまで考えたことがありませんでした、"特攻隊員"というものさえもあまり知らず、戦争の苦しみとは無縁に、私には何も関係ないとそう生きてきました。

    この作品を読み初めて戦争の辛さや過酷さや辛さを知りました、そして知らなければ…と思い始めました、百合ちゃんも最初は私のような気持ちで、彰さんやツルさん、他の特攻隊員の方々と関わっていくうちに戦争の悲惨さや今の現代の幸せさなどを感じたと考えると涙が溢れてきます。
    もちろん彰さんと百合ちゃんのストーリー大好きですが、石丸さんや千代ちゃん、板倉さんなど他の方々の人生や気持ち、恋愛なども大好きです。

    私は彰が特攻するとツルさんやゆりちゃんに告げる所と最後の特攻資料館での彰の百合へ宛てた手紙を百合が発見して読む所では本当に大号泣でした。
    彰の百合への気持ちが全部全部全部あの手紙に乗っていて、本当に泣けて大好きで、色々と凄かったです。特に彰が「戦争のない時代に生まれていたら、一生を共にすごしたかった」と手紙に書いている所を見た時は本当に彰は百合を愛していて、一緒にいたかったんだなと思い複雑な感情になりました。
    どんなに離れたくなくても、一緒にいたくても、どんなに愛していても、別れなければいけないのが戦争、どんなに生きていたくてもやっぱり日本のため、天皇陛下のため特攻をしないといけないのが特攻隊員の指名、
    そう思わされ改めて私はどれだけ戦争を甘く見ていたのか、という気持ちになりました。

    いつか彰さんと百合ちゃんが一緒に平和に暮らして美味しいものをいっぱい二人で食べて、あの花が咲く丘でわらっていて...そんな期待をしています。
    本当にこの作品を作り上げてくれた汐見先生には感謝してもしきれないです。
    改めてありがとうございました、
    これからも汐見先生の作品を沢山呼んで、学んで泣いて笑って過ごしたいと思います。
    ありがとうございます。大好きです!!
    大好きという一言では表せないくらい今まで生きてきた人生でいちばん心に響き感動し泣けた小説でした。
    彰さんたち隊員が居なければ今の日本はなかったかもしれないです。
    そういう気持ちを胸に命を大切にしながら生きていきたいとおもいます。
    本当にありがとうございました!!!!!

    はにわ 2024/08/15 17:45

  • 元々、「夜があけたら、いちばんに君に会いに行く」という本で汐見先生のことを知って、他の作品も読まさせていただいていました。
    今回「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を読ませていただきました。正直は、私は戦争ものが苦手でこの作品も少し避けていました。でも、映画化もされたので読んでみたいという気持ちもあったので、読ませていただきました。
    すごくリアリティーがあって、想像もしやすく、良い意味で怖かったです。戦争の怖さ、辛さを改めて知ることができました。
    特に、百合が現代に戻って、学校の社会見学で博物館に行ったときに、彰の手紙を読むシーンはとても涙が溢れました。

    ステキな作品をありがとうございました。

    りゆ 2024/03/06 18:13

  • 私は、本が好きで野いちごでよく本を読んでいたのですが、この本めっちゃ感動しました。
    時空を超えた百合と彰の恋が実らないことは、百合は時代が違うから、彰は特攻隊でもうすぐ死ぬからという理由でお互いにわかっていたのに、そんなことは関係なしに思い合えるのはとてもすごいことだと思いました‼︎

    Ama 2024/02/17 19:45

  • 夜君に続き映画化おめでとうございます!!!夜君もあの花も大好きな小説で、5年前に何度も読んで何度も泣いてました笑

    あの花が映画化されたため5年ぶりに読み返して見ましたが、やはり大号泣ですごく心に刺さりました。現代に生きる私は、今の幸せに慣れすぎて満足できなくなっているのかなと思いました。美味しいものを沢山食べれる、やりたいことが出来る、健康に生きていける。読み終わって今の時代に生きてることが幸せであることを実感できるし、色んなことに感謝したいと思いました。命を粗末にせず、生きていける分だけたくさん生きてたくさん笑って、百合と彰のように愛しあえる人と出会いたいと感じました。

    小説や単行本を買えたらまたそちらでも読み返そうと思います!

    汐見先生の小説大好きなので、またたくさんの本読みたいとおもいます!!素敵な作品をありがとうございます!!

    すう 2024/02/11 23:37

  • 映画を見て、原作が気になり読みました。
    感動した、というより、辛くて、悲しくて泣きました。この話に出てくる人それぞれの想いが痛いほど伝わりました。

    この話をきっかけに、今第二次世界大戦のこと、特攻のことをたくさん勉強しています。きっかけをくださってありがとうございました。

    自由にやりたいことができる世の中に感謝して生きたいと思います。

    momomo 2024/01/25 23:57

  • 現代の旦那さんを亡くしたシングルマザーの生活と、戦争に旦那さんが行って取り残された家族が重なって、作者さんの物語設定に感動した

    せい 2024/01/20 19:37

  • 今までで1番感動した映画だったので、
    原作も気になり、映画の余韻に浸りながら読みました。

    「日本は負ける」という未来を知っている百合と
    日本の未来の為に、死を覚悟して飛び立つ彰の
    変え難い価値観の中で、2人が惹かれ合う姿がとても哀しく、切なかった。

    この物語はフィクションですが、
    実際に、数十年前の日本で戦争は起こっていて
    大切な人を想う気持ちを胸に秘めて亡くなった方が沢山いたと思うと、何とも言い表せないほど悲しい気持ちになります。

    特攻隊の人は、生きることすら諦めるしかなかった時代に生まれて、今の私たちは生きることも未来を描くこともできる。
    その時代の人が繋いでくれた今を大切に生きようと思える物語でした。

    戦争から時が経ち、戦争について知っている人が減少している今、
    こう言った戦争の物語で、戦争の怖さを次世代に繋ぎたいと思いました。

    汐見夏衛さん、
    このような感動作品を創ってくださりありがとうございます。
    続編「あの星が降る丘で君とまた会いたい」も
    読ませていただきます。

    Rちゃん 2024/01/14 13:14

  • 映画を観て原作が気になり読ませて頂きました。なんとも言えない気持ちで胸がいっぱいになりました。どうか、どうか、戦争を繰り返さない世界になってほしいです。そして今を生きる私たちは、戦争のあった時代を忘れてはいけないと思いました。この先も戦争の恐ろしさ、今の生活が当たり前ではないという幸せ、学べるありがたさなどを胸に私も生きれるだけ全力で生きたいと思いました。 この作品に出会えたこと、本当に感謝しております。ありがとうございました

    山田香奈 2024/01/13 16:40

  • 作者さん、少しは時代背景や戦争について勉強された方がいいのではないかと思います。

    はるね 2024/01/08 16:33

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