ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 芸能人【お題】

    私の彼氏はモデルをしている

    「キャー!この雑誌もこっちの雑誌も超かっこいい!」

    私はそんな君を心から尊敬し応援している
    だから君が写っている雑誌は絶対に買う
    君は全部買わなくてもってゆうけど
    違うんだ。応援もしてるけどただ純粋に
    私が知らない君がいるのが嫌なだけ

    『そんなにかっこいい?』

    隣から聞こえてくる大好きな声に全力で返事する

    「もちろん!!!こことか何この可愛い笑顔!かっこよくて可愛いとか何!」

    『そっか、喜んでくれて嬉しいありがとう』

    そうやって素直に言葉に表す君も好き

    『でも、』
    そう言って君は私が持っていた雑誌を取り上げて



    『どーせなら雑誌じゃなくて直接見て言ってよ』


    頑張っている君も好きだけど
    そうやって私にだけ見せてくれる笑顔が
    照れた顔が拗ねた顔が1番好きだよ

    ...なんて君には内緒

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    • 芸能人【お題】
    • 登校中
    • 告白

    「昨日の爆笑大会見てくれた?」
    隣を歩く幼なじみが私にそう聞いてきた。
    「見た見た。面白かったね」
    私は携帯を見つつ答える。
    「えーその反応本当に見てくれた?」
    彼は疑いを目線で訴えてくる。
    「だから見たって面白かったって」
    「具体的にどこら辺が」
    “ほら来た”私は心の中でそっと呟く。
    今までの会話から分かるかもしれないが私の幼なじみはこんな見た目だが実はお笑い芸人である。
    彼はネタの感想をことあるごとにに私に求めてくる。
    「私じゃなくて他の人にも聞けばいいのに」
    「俺的にはオチがいまいちな気がして」
    「って聞かんかい」

    「それじゃあ駄目なんやって」

    彼は歩みを止め

    「初めの感想は一番笑かしたい大事な人に聞いて貰いたいやん」

    ニカッと笑ってそう言ってきた
    言われてまもなく顔が赤くなる。

    「朝から何言ってるん」

    「ん~告白?」

    「――っ方言戻ってるで」

    「そっちも戻っとるで」

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    • 芸能人【お題】
    • お昼休み
    • 教室

    「カリナ!なんだよ、今日の雑誌!」

    「あ!見てくれた?結構可愛い……く」

    昼休み雑誌を片手に走ってきたのは彼氏の瀬名。

    周りに皆がいるのに気にせず私を強く抱きしめる。

    「まじむかつく。お前のこと応援したいのに…こんな布の少ない服装反則だろ。他の男が盛ったらどうすんだよ」

    「ご、ごめん…?」

    「ボタン上までを閉めろ。スカートせめて膝まで下ろせ。赤いリップなんかつけんじゃねーよ」

    そう言って瀬名は目を合わせた瞬間、強引に深い口づけをする。

    皆の黄色い声が聞こえるのに、瀬名の口づけで頭が回らない。

    「…ちゅっ…はっ。俺を妬かせた罰だ、ばーか」

    リップで染まった唇を親指で拭う。

    「瀬名こそこんなとこで色気出さないでよ」

    「なんだ、嫉妬か?」

    「嫉妬だ、ばーか」

    そんなことを呟けば瀬名は嬉しそうに笑った。












    「お前以外眼中に入ってねぇーよ」

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感想ノート

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (汐見 夏衛/著)

戦時中の日本にタイムスリップした現代の少女と、特攻隊として死ぬことを決意した兵士。出会っても惹かれてはいけない二人の恋。

  • いつ何回見てもやっぱり戦争ものの物語が
    すきな私からしたら最高の小説でございます。
    とても感動するし細かく大事なところが書いてあり、この小説を見る度に頑張ろう、変わりたいって思う気持ちになれます。作者様が書いたこちらの小説は私にとって初めて魅力的で支えになる小説です。素敵な作品ありがとうございます>_<

    a   2019/11/05 06:40

  • 汐見先生っ!初めましてです!
    この作品を読んで考えさせられることが沢山ありました。
    特攻隊員の話はとても興味があり、これまでにも沢山の資料を集めたりもしていました。
    その中でこんなにも素晴らしい作品に出会う事が出来ました。
    彰と、百合ちゃんとの恋は見ていてとても胸を締め付けられてしまいます!
    彰さんの「百合は泣き虫だなぁ」が胸に染み込み、涙ぐんでしまいます。
    百合がどんなに行かないでと嘆いても行ってしまう…そんな存在の彰さんへの切ない気持ちは何故か共感してしまい、号泣してしまいました。
    今の日本が、平和なのは昔戦争で自分の命を燃やしてまで散った兵士さんのおかげなんですよね。
    私自身、百合と同い歳なので、普段の日常への不満などがありました。しかしこの作品を読んで少しでも素直になれました。
    ありがとうございました。これからも頑張って下さい!

    桜庭花芽   2018/10/08 20:06

  • 初めましてm(*_ _)mゆきうさぎ❅*॰ॱです。「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」先月の終わりごろ読ませていただきました…!戦争のことは小学生の時の修学旅行や授業で学びました。原爆ドームでは戦争の恐ろしさを学んでなぜ直ぐに戦争を辞めないのだろうと悲しみで溢れました…。自分の祖母の兄も20代で赤紙が来て戦争で戦って亡くなったと昔のお盆に聞いて泣きそうでした。もう2度と戦争をして欲しくないです。百合ちゃんと彰さんの恋愛の結末がとても切なかったです。特攻隊という言葉も、汐見夏衛さんの作品で初めて聞きました…。戦争が無ければ彰さんも百合ちゃんも恋愛して結婚して子供が出来て幸せな家族が出来たのに(T ^ T)この時代は出来なくて悲しかったです。もしかしたら自分の祖母の兄も戦争が無ければ結婚とか子供とか出来ただろうに。これからもきちんと終戦記念日などでお祈りして、二度と戦争が全世界から無くなることを願ってます。初めての感想ノートなので文章がグダグダですみません(T ^ T)書籍を買おうとしましたが本屋にもう売ってませんでした(><)先月ファン登録しました。次回作も楽しみにしています。

    ゆきうさぎ。❅°.。   2018/09/06 16:21

  • 今まで読んだ作品の中で一番感動しました。大泣きです。。私も勉強が嫌いで、その中でも社会の歴史が一番大嫌いだったのですが、この作品を読んで少し考え方が変わったかなと思います。続編も読もうと思います!

    白龍……   2018/04/23 22:04

    ご感想をありがとうございます。
    歴史は当時生きていた普通の人たちがどんな気持ちでどんな生活をしていたのかと考え、色々思いながら歴史を自分に引き寄せて学べるようになると面白くなりますね。考え方が変わったと言っていただけて光栄です。
    読んでくださってありがとうございました!

    作者からの返信 2018/05/08 10:47

  • とても、感動しました。
    思わず、感情移入してしまい、涙がとまりませんでした。
    この作品を書いてくださり、ありがとうございます。

    ちねんまなか   2018/01/23 10:51

    ちねんまなか様

    とても思い入れのある大切な作品ですので、読んでいただけて本当に嬉しいです。
    ご感想をありがとうございました!

    作者からの返信 2018/02/04 13:54