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あれからボーッとしてたら
いつの間にか月曜日が来てた。
今日は学校へ
一人で行くことにした。
あいつに会うために。
やっぱり気になる。
妹も大事だし。
ギィィ...
いつの間にか
屋上のドアをあけていた。
嫌な音をたてて
ドアは開く。
まるで
本当に聞くのか?と
言っているようだ。
梅雨が近付いていて
天気が怪しい。
ドアを開けて感じるのは
梅雨独特のあの空気。
「フフッ...
来てくれると思ってたよ。
おはよう逡くん。」
いつもとは雰囲気が違うくて
少しの恐怖を感じる。
これから何が起きるのだと...。

