最強一匹狼!



「本当にいじめたのか?」



優しく頭を撫でながら
聞いてくる逡さん。



「っ…。信じてくれないと
思うけどっ!!!
私はいじめなんかしてない!
何もしてないんだよっ…」




あんまりにも優しく撫でるから
涙がまたポロポロと溢れる。




「そっか。」



止まらず話してしまう。




「なのにっ…
皆信じてくれないんだ…。
誰一人、私のこと…。」




「俺がいるよ。」





「え…?」




今なんて…






「俺はお前のこと信じるよ」