私を見てクラス中が固まった

五分くらいしてから一斉に

ク「「「「オンナーーーーーーーーーーーーーーーーー?!」

舞「転校してきた黒珱月華ですそれと皆さんにいきなりですが伝えたいことがあるんです。
私は中学の時美月舞夜とゆう名前で通っていましたそしてその時私は矢光の姫でしただけど私は裏切り者として追い出されました」

そう淡々という私を見て少しクラスの視線がけいそんした悪いものに変わっているのがわかるでも私はちゃんとみんなに知ってもらわないと

舞「ですが皆さんに信じてもらえないかもしれませんが私は裏切ってなんていませんでしたそれに今の現姫とはほとんどしゃべったこともなかったしいじめにあっていたのは私のほうなんです。あの子が私にいじめられたといった時私は昔からなかの良かったココの理事長、京也と一緒にいたんですその証拠は京也とここの担任の颯ちゃんが証拠です私は裏切っていないと何度も言っていじめてないと言ったのに矢光は話すら聞かずに私を殴ったりっ蹴ったりしましたそのあと私は病院に行きましたそしてレントゲンをとったらあばらの骨が2、3本折れていました。お願いです、信じてほしい私はみんなと仲良くしたいしたい、お願いします私をみんなの友達にしてください」

そう言いわたしは気づかないうちに涙を流して頭を深々と下げていた

みんなはびっくりしていた当たり前だ、だって美桜が流したいじめと裏切りのうわさにはこうあった

高嶺の花

強欲

尻軽女

自己中

サイテー

などなど私がしたこととはあまりにも異なってる

ク「それ本当なんですか?」

颯「あぁ、それに今の姫が舞夜いや、月華をいじめていた証拠がある今日の集会手もスクリーンに出すがこれだ!」

そういい数十枚の写真を出した

クラス中がびっくりしたところで放送が鳴った

ピンポンp「おい、月華今のすべて放送しといたぜ!お前ら分かったか?月華は何にもしてねぇそれでも信じれないなら証拠見せてやるから体育館に来い」

ピンポンパンポン

颯「わかったかお前らこいつのことは普通に女とか関係なく仲良くしてやってくれないか?」

ク「はいっ!今までサイテーな人間だと思ってたけど今のきいてそんなんなくなりましたそれでもなんか言うやつがこの学校にいるなら俺たちが月華を守ります」

そう一人の可愛い感じの子がいいみんなも

そうだそうだ

と言っていろいろ話しかけてくれた