月と太陽~月の私を愛してくれたのは強引でやさしい太陽でした



京「どういう事だ」

殺気交じりの低い声を出す京也さん

だがそのさっきは月華に向けられることなく向いてるのは俺たち

蓮「それが、美桜が返ってくるのが遅くて帰ってきたらこの状態で話を聞くと髪の長い女がやったってらしいんですこの学園には髪の長い女は月華しかいません、だから犯人はそいつしかいません」

空「それに声だって月華ちゃんに似て立って美桜ちゃんが、、、」

⁇「へぇ、じゃお前ら月華がやったとこ見てないんだぁ」

妙に色っぽい低い声が後ろで聞こえ振り向くと長髪の男と数人すげえ顔が整った男たちが立っていた一人は空に似ていた

翔「それがどぉしたんだよ、つーかお前ら誰だよ」

そう聞いたら妙に空に似たやつが前に出てきて

⁇「格下の分際でその口の利き方、もっと立場をわきまえたらどう?」

空とは少ししゃべり方が違うが空がすごいびっくりしてこういった

空「な、何でここにいるの、雷、そいつら、誰、なの?」

雷?

聞いたことない名前

雷「空、お前が知る必要なんてないよ、前にも言ったけど、僕はお前を守る気はないよ、僕は月華ちゃんを守るために来たんだから」

そう言い放った雷という男

月華を守るために?

翔「守るため?俺らとけんかするってのか?俺らを誰だと思ってんだよ、それに証拠ならある、美桜の姿と美桜の記憶だ」

そう、翔いうと長髪の男が言った

⁇「それがもし勘違いだったらとかお前ら考えないの?それにこっちも承認がいるんだ、なぁ、夕君」

な!夕だと!

夕「うん、さっき言ってたことは美桜ちゃんの勘違いだよ、だって理事長室に行くまで僕と一緒にいたんだから月華ちゃんは」

そんな、まさか

だって美桜が言って

でも夕が嘘をつくわけが

でも、待てよ、そういやぁ美桜が泣いてボロボロになってた時も美桜だけ信じて舞夜を切ったもしかしてそれも勘違いだったら

夕「そういえば最近面白いデータが出てきたんだ、嘘かほんとか信じるのもみんな次第だよ、僕は信じるけどね、、、」

雷「あーあのデータ、僕もあれを信じるよ、まぁ、あれがなくても信じるけど、、、」

翔「さっきからあのデータってなんだよ!」

夕「『矢光の姫は裏切っていなかった、すべては、現姫のたくらみだった』って言うデータだよ、どーがもアップされてるよ?」

そんな!

ありえない美桜が裏切るなんて

嘘をつくなんてありない

翔「そんなわけねぇよっ!どーせどっかのデマだろぉが!」

美「そ、そぉだよぉ?私ぃホントにぃいじめられてぇそ、それでぇ」

美桜は否定している

俺たちは俺たちの仲間を信じる

美桜を信じる