父「うぅーひどいよー舞夜(泣)」

舞「うっせーよクソ親父毎朝毎朝うぜーんだよ40のジジイが「☆」とか「(泣)とか気色悪い」

母「何してるの舞夜隼人も毎朝毎朝懲りないわね(黒笑)」

あー、目の前に鬼が

舞「お、おはようお母さん」

母「遅かったわね舞夜」

舞「で、話って何?」

そうそう本題

父母「そうだった今日から舞夜には学校に行ってもらいまーす。もう手続終らせてあるし、制服も用意できてるから早く用意してね♪」

、、、ガッコウ?

舞「はああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

な、なんで

母「さー早く着てきなさい!部屋に置いてあるから」

舞「きょ、拒否権は?」

母「なし」

まーもういいかしょうがない

その後、お母さんに急がされて「もう変装用のカツラとカラコンいらないから捨てる」って言われて素顔で登校

用意ができたらとっとと車に乗せられた