月と太陽~月の私を愛してくれたのは強引でやさしい太陽でした

蓮矢 side

夕日がどこかに行って1時間

美桜も帰ってこない

どうしたんだ?

夕日は用事って言ってから出て行ったけど

美桜は探検としか言ってない

なぜだ?

空「ねぇ、美桜ちゃんなんか遅くない?」

翔「ああ、こんな遅いなんて、何かあったのか」

そんな話をしてると

ガラガラガラ

蓮「何だ美桜帰って来た、、、って、どうしたんだ美桜!」

美桜が、帰ってきた、だけどその姿はぼろぼろで全身びしょびしょ

美「れ、んやぁ、ヒック、あ、のねェ、い、いきなり誰かに、ヒック、階段から突き落とされ、て見たら顔見え、なかったけどォ、ヒック、か、身の長い子、がねいて、『矢光から出てけっ!ブス、私のほうがふさわしいのに、なんであんたなんかが姫なの?どうせ体使ったんでしょ?あんたはふさわしくないから出てけよ』って、ヒックい、われて、こ,えがね、しん、じたくないけどねぇ、月華ちゃん、だったのぉ、気、のせい、かもし、れないけどォそれ、で水かけられて、そ、それで、ね、それでヒック、ヒック、フェェェン」

そう言いながら泣きだしてしまった

まさか月華が?

あんなに性格のよさそうな奴が?

でも、女だ

髪の長い奴はこの学校に一人しかいない

空「ありえない!信じてたのに、月華ちゃん、、、」

慎「でも、美桜も言ってるし、ここの理事長京也さんだよな、とりあえず行こうぜ」

そう言って俺たちは理事長室に行った

だが理事長室の前で中から、今一番ダメな人間の声が聞こえた

月「京ちゃん、今、なんて言ったの?ゴッメーンきーてなかった、て言うか、おなか痛くて聞きにくいけど教えて」

月華の、声

美「こ、わいよぉ」

美桜が震えだした

京「きいとけよ、だから、明日からは月火が本格的にお前を守るって樹希言ってたぜ、それに、明日からは白夜が帰ってくる、桜影も動く、お前は少しの間休んでろ」

話長いな

まあ、月華がいるならこう都合

慎「失礼します、京也さん」

あ、慎也が言ったのか

蓮「すいません、でも、急ぎのことで言いに来ました」

京「何だ、」

翔「そこのくそ女が美桜に手を出したんですよ。」

そういい声が聞こえていたほうに目を向けるとそこには月華だけでなく龍騎さんがいた。