だから私は













舞「わかった、私貴方の女になるそれにね、私もう龍騎のこと好きかもしれない」





そういった

龍騎はすごくびっくりしてたけどすごく笑顔になった

うれしい

龍騎がわたしをそのあと強く抱きしめた

小さく『絶対に裏切らないてばなさねぇえからな』そうささやいて

そうしてると

樹「もうよろしいですよね?若樹希様が帰ってきておられます」

樹希が帰ってきたんだ

樹希「兄貴ーこんなところで何、、、っては?何で舞夜がつーか何で兄貴が舞夜に抱き付いてんだよ」

やっぱりそこから入るよね

しばらく行方くらませてたんだもん

龍「今日から舞夜は俺の女だ舞夜にてぇだすなよ。あと、舞夜はお前の学校の後輩だろお前ずっと高校言ってねぇんだから火月使って舞夜を守れ」

何で命令口調なの?

樹希「ハぁ?兄貴の女ぁ?意味わかんねぇだけど兄貴が言わなくても火月の奴ら使って守るし京也さんにも言われて俺らが入ってる生徒会の会長にするとかも言ってたぜ?まあ、舞夜なら頭いいし顔もいいそれに喧嘩においてはほとんど勝てるやついねぇし完璧だからな」

へー私が会長か~、ん?カイチョウ?

舞「はぁぁぁぁぁ?私が生徒会長なのぉぉぉぉっぉ?」

樹希、龍「うるせぇ!」

舞「ごめんなさい」

私がしゅんとなって涙目になって謝ったら

龍「ゴメンな?きつく言い過ぎた」

そう子犬みたいな目をしてきた龍騎

可愛い!

舞「ううん、いいの私の声が大きかっただけだもん、ね?だからシュンとしないで?」

そういうと龍騎は目を輝かせて笑った

うん、かっこいい