「みんな、もう疲れてるだろうから一旦家に帰って休んでよ!」
「えっ、でもひぃちゃ…」
「いいからいいから。ちゃんと寝なきゃ怪我だって治んないでしょ?私も多分また爆睡しちゃうから、みんなは暗くなる前に帰ってよ、ね!」
みんなはでも、と渋る。
けど、立ち上がった茜の「こいつがこう言ってんだから、良いんだよ。疲れてんだろおめーらも」というセリフで渋々みんなも立ち上がった。
「うん…じゃあ帰るけど…。ひぃちゃん暇になったら電話しろよ!」
「そうだぞ日向!怪談話してやるよ!」
「ひぃちゃんもちゃんと寝ろよ!」
「はいはい、わかったから帰りなさい。全くもうっ、みんなって本当に私が好きだよね」



