知った顔も、知らない顔も、みんなみんな次々に倒していく。
2人同時に来たから、素早く1人、立てなくすればもう1人が怖気づきながら睨んでくる。
「てめぇ、女だとおもって調子乗りやがって…!!手加減なんかしねーぞオイ!!」
「当たり前でしょ?なめないでよ、そんなの────いらないから」
急所に2発入れれば、そいつはガクンと崩れる。
構ってる暇なんかないの。
青嵐の下っ端の奴らで、幹部と同じく真実を塗り替えようとしてる奴らは本気で私のところに殴りかかってくる。
でも、そう言う奴らより、私を申し訳なさそうに見ながら手加減してくる奴の方が多くて、思ったより早く、私たちは倉庫の中まで攻め込むことができた。
でも、倉庫の中には思ってたよりも多い人がいて、人数を減らさないと幹部がいるかいないかも分からない。



