集まった人たちがみんなすごい目でこっちのこと見てるんだけど!!
けど、笑ってるみんなはその目に気づいてないらしくまだ笑い転げている。
でも瞬時に気づいた私は、おかげですっかり笑いが萎んだ。
「ちょっと、バカ、みんな!静かにしなさい!」
「だ、だってひぃちゃん!!ブフッ!」
「いや、ちょ、だから」
「お前よく笑わなかったな、スゲェなマジリスペクト!」
「それよりも、ちょ」
「てめめめって、なんで変なとこ噛んでんのモヤシダさん!!ヤギかよ!!ひー、腹イテェ」
「あの、」
「「アッヒャッヒャッヒャ!!」」
うん、だから、あの、
「ッモヤシダさんうるさい!!一旦静かにして!!!」
「俺じゃねーよ!!超理不尽かっっ!!」



