真実と嘘〜Truth or Falsity…*〜【下】



傘下の族と、同盟の族を、その日その場所にどれくらい呼べるのかもわからない。




でもきっと、美影を、総長を。



みんな信頼してるんだろう。でも私だって、同じ。



総長を、副総長を、信頼してる。




────うん、だから、大丈夫。



そう、心の中で呟いた時、目が合ったモヤシダさんがお前もこっちこいよと手招きした。



「いくいくー!」



それに笑顔で応えて、私も馬鹿騒ぎしてる中にまじって行った。





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でも、次の日。




───もう、ソレは、来てしまった。