真実と嘘〜Truth or Falsity…*〜【下】



「なるほど…じゃあ、周りの倉庫は?」



「うーん、こことここは────…」




何気に私、役に立ててるかもしれない。


そう思ったらだんだん嬉しくなってくる。




話終わって、ありがとうと朝陽さんに言われてニヤニヤしてしまった。



さっきまで不安そうな顔してたみんなも、もう決心はついたのか馬鹿騒ぎしてる。



怖くないわけじゃないんだろう。




だって、白龍より青嵐の方が人が多い。

なのに、それにプラスして、傘下と同盟の族が加わる。


青嵐は喧嘩ふっかける側だから準備がしっかりできるけど、私たちにはしっかり準備できるかもわからない。