真実と嘘〜Truth or Falsity…*〜【下】




『死んでよ、死んで死んで死んで死んで死んで…!!!』





何も映してないようなお母さんの目は、怖かったけど。



それ以上に泣きたくなった。




だって、こんなにもお母さんをやつれさせたのは。



お母さんを変えたのも、悲しませてるのも、笑顔を奪ったのも、泣かせてるのも。







──────全部私だったから。




私の目からは、自然に涙が流れた。



でもそんな私を見て、お母さんは怒鳴る。




『なんであんたが泣いてんのよ!!!

……っあぁもう、もう!!!
ほんとにヤダ!!!!!』




ぶつけようのない悲しさと怒りで声を荒げるお母さんに、私の目からはなんでか余計に涙があふれた。




『なんでっ…!!!泣くなよ!!!
どうしよう、もうヤダ、なんで?




─────もう、いいよ…』