ずっとずっと貴方の事を愛し続けます



人間は溜息を出した。


「僕と行きてくれませんか?」


「え?」


「説明は後でします。失礼します。」


人間はあたしを横抱きにした。


「きゃっ…。」


「しっかり掴まってて下さいね。」


あたしは人間にしがみつくように掴まった


「行きますよ!」


人間は凄い速さで走った。









暫く走ると後ろから聞こえてきた足音が聞こえなくなった。


それでも人間は走り続ける。