- 作品番号
- 1177376
- 最終更新
- 2015/04/04
- 総文字数
-
1,787
- ページ数
-
14ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 1,564
- いいね数
- 0
憂鬱が雲の中を通り過ぎていく
あの子が落とした切ないの欠片
拾った僕はずっと持ってた
すべては過去だってわかってる
だけど
それが一体 何だってんだ
僕が追いかけたかったのは
いつわりない心
それだけだったのに
2015年3月23日 明紫
素敵なレビューをありがとうございます。感謝を込めて。
高山様。
mira!様。
この作品のレビュー
2015/04/03 23:17
ネタバレ
優しさを感じました。
心の隅にある
誰にも触れられた事の無い部分を
ツンって突付かれる様な
感じがしました。
ガシっとじゃなくて
ほんの少し、ツンって。
ホッとするような
だけど何故か
泣きたくなるような
そんな詩集です。
作者様の繊細な優しさを
とても感じます。
是非、一読を。
2015/04/02 21:32
時に優しく時に厳しく
心の断片を集めたような詩です。個人的にも好きですね。
実は全体に優しさが、滲んでるように感じます。
読んで下さい。
心の断片を集めたような詩です。個人的にも好きですね。
実は全体に優しさが、滲んでるように感じます。
読んで下さい。
この作品の感想ノート
夢幻キリコ様。
おはようございます~。気に入って下さったようで、良かったです。春の夕暮れのような情景を描きたかったのだ、と思います。いつもありがとうございます。
2015/08/12 07:58
高山様。
おはようございます~!コメントいただいていたのに気がつかなくて、すみません!あれ?いつもテロップで流れるの、見なかった・・・。ちらっとでも見て見てよかった、ほんまに気がつかなくて、お礼が遅くなって失礼しました。
レビュー、ありがとうございます。いつも、お陰さまで幸せです。
2015/04/07 09:41
個人的に好きですね。心の断片を集めたような感じかなと思います。良かったです(^-^)では下手ですがレビュー置いていきます。
2015/04/02 21:34
この作品のひとこと感想
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