だから、



季節がどれだけ巡ろうと



時がどれだけ過ぎようと



私がカラダが朽ちて根だけになろうと



私は君を待ち続ける



再び君がこの世に生まれ、私のところに来てくれるまで



私は君を待ち続けるんだ






ーFinー