「なんか模擬店するって行ってた。だからなんか要らないもの持ってきてだって」 「要らないもの・・」 ・・家に何も置いてないから要らないものなんてないなんて言えない。 「んじゃぁ、私はこっちだから~!!また明日~!!」 「また明日」 そう言って未来と別れた。 「・・めんどくさ」 「あれ、あの凛ちゃんがめんどくさいなんて言うなんて初耳です」 そう後ろから声が聞こえた。 ・・またかよ。 後ろを振り向いてソイツの名前を言った。 「・・川田」