転校生が入ってきたのと同時に響く黄色の声。 「きゃーー!!カッコイイ!!」 「なにあれ・・めっちゃかっこいくない!?」 「姫とお似合いかも~」 その須藤と言う転校生は、無表情だった。 整いすぎている顔、容姿、 「須藤志岐-suto shiki-」 声も、透き通っていた。 須藤と言う男が入ってきてすぐ確信した。 ・・昨日の男だと。