≪その後≫ 『殺し屋の17歳の少女は無期刑、16歳の少女は20年以下の有期刑と処されました』 「あーぁ、約束・・ダメだったな」 「約束なんかしたのか?アイツと」 「アイツじゃなくてちゃんと凛っていう可愛い名前あるじゃない。」 「あれは偽名だろ。」 「えっ・・・そうなの?」 「お前、そんなことも知らなかったとは」 呆れるナル。 「だって、教えてくれなかったんだもん、凛ちゃん。本名はなんていうの?」 「若津詩兎」 「あらっ・・こっちも可愛いわね」