「どんな思いで!!私がどんな思いであんたらといたか分かる!?どんな思いで今まで生きてきたか分かる!?裏切られた気分あんたらにはわからないでしょうね!!あんたらは私を裏で嘲笑ってたんでしょ!!」 「・・詩兎」 ツーっと一筋の雫が流れた。 「・・行くぞ」 私は警察官に連れられてそのままパトカーに乗せられた。 「・・滅多に泣かないお前が・・泣くなんて、そんなに・・俺らは・・・あの判断は間違ったってゆーのかよっクソッ・・」 そう言って護が泣き崩れたことは私は知らない。