その声と共にダダダダダと音がして全身警察に捕まれて地面に押し付けられた。
その時の番井護のドヤ顔が私を狂わせた。
「もう・・ハァ・・ハァ、終わったんだよ」
「まだ・・っ・・まっ・・だだ・・」
動いても動いても警察が覆いかぶさっていて、私の日本刀は既に警視総監の手の中。
「くっ・・そ・・」
「諦めるんだな。」
「しっかりムショで反省しろ。番井護さんを保護しろ。」
そう言って、警視総監は娘、川田の所へ行った。
その時、川田が目を覚まし、警視総監に刀を向けた。
「そんなもので私を切れるのか」
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