ニセ笑顔【完】









「へぇ・・こんなこと、警視総監の娘がやってるなんて知ったらどんな顔するかねぇ?」








そういうOBの多村蓮。







「親なんて関係ない。私は私らしく生きるので結構です」









「・・なぁ、これは俺らの復讐か?詩兎..」







怪訝な顔で私を見る番井護。









「当たり前、お前らに名前を呼ばれる筋合いない。さぁ・・始めようか」








「そっちがその気ならやるしかねぇよなぁ?お前にやられる豹族なんて見たくねぇし~?なめんじゃねぇぞ詩兎」









「その言葉そっくりそのまま返す。前の私・・じゃないんだから」









「先輩」









「・・スタート」









そして、殺し屋と世界一の暴走族が戦う・・世界の未来を左右する戦いが始まった。











「おらぁぁああああああ!!!!」