時間の経過と共に亮くんの独占欲は強くなっていった。 亮くんは……変わっていった。 私が他の男の子と少し話しただけで怒るようになった。 メールは平均で100通以上はきた。 内容は「今何してる?」「すぐ返事して。無視しないで」「愛してる」など……。 『れーな、愛してる』 大勢人がいる所でも構わず大きな声でそう言ってきたり、抱き締めてきたり、キスしてきたり。 人目に構わず過度なスキンシップ。 愛情がどんどん重くなってきてるのを、私はひしひしと実感していた。