「えぇっ!!!2人、元恋人同士!?」 「……そう、なんだ」 裕太も莉亜も驚いてる。 周りのみんなもザワザワしてる。 妙な空気が流れる中、チャイムが鳴ってみんな慌てて自分の席についた。 授業中、私はノートも取らず、ずっと俯いていた。 裕太にちゃんと説明しないと。 亮くんと付き合ってた時の事……。 でも亮くん、結構普通に話しかけてきてくれた……。 気まずさとか、全く感じてないみたいに。 憂鬱な気持ちのまま、あっという間に昼休みを迎えた。