少女の罪




?「あの、少し気になるのですが」





『なに?優真【ユウマ】』






優「春洸さんが所属してるcrescentはどんなとこなんですか?」






『crescentは殺し屋と名乗っているが実際はなんでも屋なんだよ』






和「なんでも屋?」






『そう。人殺しから情報提供、運び屋、探偵紛いのことまでしてる。依頼があればなんでもしてる。報酬だってそれなりに貰ってるし』







優「なる程…春洸さんは主になんの活動をしてるのですか?」







『僕は殺しと情報提供だね。一応これでもハッキングは世界№1だし。殺しは依頼があればやるよ。最近は殺しの方が多いけど。crescentで№1っていう地位を貰ってるから、それならに結果出さないとやっていけないよ。裏の世界はそんなもんだ。結果が全て。結果を残せないやつ、任務や依頼に失敗したやつは即豚箱入りだよ』






智「なんか、厳しいな」






『そーでもないよ。逆に結果を残してるやつはそれなりにいい生活を送れるし、金には困らないよ』






優「なんか生々しいですね」





『まぁな』







?「で、本題だけど、お前はいつこっちに戻ってくるんだ?みんな待ってる」







『少し落ち着いてからそっちに顔出すよ。あと僕学校行ってるんだ。知ってた?』







優「僕は知ってましたよ」






智「俺も」






?「上に同じく」







和「え!僕知らなかった!なんでみんな教えてくれなかったの!!」







優「知ってたと思ってたので」







和「もー!」