部屋に入るなり、ベッドにうつ伏せになる。 今日は、いろいろありすぎた。 女の子たちに睨まれるし、倒れちゃったし、変な人達と知り合っちゃったし。 「......あんなこと言われたら、ため息もつくに決まってるじゃない。」 そう。 神崎先輩は、私に入って欲しいと言った。 でも、パソコンなんて使えないし。 怪しいから、とりあえず保留ってことにした。 「表向きって、なに、......」 裏があるってこと? それなら、もっと怪しい。 私はいろんな悩みを洗い流すようにお風呂へ向かった。