銃声は外にいる、警察への合図。

Blackrose「俺の知ってた、aquaは、どこにいった?」

璃流蘭「あんたの知ってる、私なんてもういない。」

Blackrose「そんなん、嘘だ!お前は、偽物のaquaだな。」

うるさいやつだな。

璃流蘭「あんたのせいで、私の周りにいる人は何の罪もないのに殺されてった。私はあんたに復讐するために生きてきた。」

Blackrose「あいつらは、自分から命を落としたんだろ?」

ふざけてる。

璃流蘭「もう、うるさい‼︎そのまま、後ろに下がって。部屋を出て。」

Blackrose「わかったから、拳銃をおろしてくれ。」

言われた通りにするやつじゃない。

バン!

璃流蘭「早くしな。」