北斗「璃流蘭…。」 俺は、璃流蘭のために何ができる? 璃流蘭「明日、桜蓮花の倉庫に来るみたいだから、けりをつける。もし、私が拳銃を使って、終止符をうったなら、私は消える。」 消える?死ぬ気か? 北斗「Blackroseを捕まえるには、拳銃を使う以外方法がないんだろ?」 璃流蘭「そうだよ。だけど、aquaが拳銃を使うなんて、あっては、ならない。」 なんとしても、拳銃は使いたくないんだな。